CTの重要性

より正確な診断とより安全な治療をするために

【 歯科用CT 】

CT従来のX線写真は2次元的な平面での診断しかできませんが、歯科用CTスキャンでは3次元の立体画像として診断できるため、より多くの情報が得られます。
※保険診療の場合CT撮影はサービスで行っております。


見えなかったものが見える

一般のレントゲンで見えなかった部分が容易に確認できるようになりました。
顎の内部構造なども、リアルに見えます。

わからなかった事がわかる

顎や歯だけでなく、上顎洞(鼻の奥)の形態や粘膜の状態、病巣などを立体画像で確認できます。

治療の安全性が広がる

インプラントだけでなく、矯正や根管治療、親知らずなど、幅広く歯科治療に応用することができ、正確な審査・診断により、治療の安全性を高めます。

  • ■ 撮影から診断までその場で即日で行える(他施設では最低1週間かかります)
  • ■ 被曝線量が医科用CTの1/8程度(歯科用パノラマレントゲン4枚分)と低水準
  • ■ 撮影料金が非常に安い(大学病院や総合病院より低価格でCT撮影ができます。)

インプラント治療とCT

CTスキャンとインプラント治療インプラント治療では、埋入する部位の術前の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)がX線レントゲンよりも正確に診査・診断ができるので、切開や剥離をしない手術や増骨術などに対しても判断が即日に行えます。
歯科用CTスキャンでの撮影画像をもとに、的確な治療計画を立てることは、安心な治療への第一歩です。
※ 当医院ではインプラント診断時には必ずCT撮影を行います。

上顎左二番目の歯の上に黒い穴があるのが見えると思います。

これがその二番目の歯を縦にスライスした断面写真です。歯の根っこの先に膿がたまって、骨が溶けてしまった様子です。

インプラント埋入半年後の画像ではインプラント埋入の際に骨欠損した部位に施した骨移植の成果もあり、穴がなくなっています。

周囲の状態も非常に安定しています

歯周病治療とCT

歯周病は、細菌感染による骨の破壊が起きる病気であるため、骨の破壊の程度などをよりリアルに見て判断することができます。また、骨の状態からおおよその歯の寿命を積算することも可能です。
従って、非常に予知性の高い治療が行えます。定期検診などの際のオプションとしてもCT解析により、より詳しい状態の説明ができます。

親知らずとCT

親知らずとCT歯科用CTを親知らずの抜歯に利用することで、立体的に把握することができます。
これにより、神経を引っ掛けてしまう可能性や、周囲の炎症の程度、病巣の有無や大きさ、位置なども判断・考慮して、治療を行うことができます。
また埋伏歯などの位置なども精密に判断できるので、余分な切開や骨の切削などを避けることができます。

矯正治療とCT

矯正治療とCT矯正治療への利用では、術前の検査で顎骨の状態が正確にわかるので、歯の移動の限界が予測でき、また軟組織の状態もわかるので、治療計画の立案に役立ちます。
最適な治療方法を導くことは治療期間の短縮にもつながります。



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