歯周病認定医 内藤 貴大

専門:歯周病治療
近年では成人の約8割がなんらかの歯周病のサイン・所見を持っていると言われています。歯周病は長期にわたりゆっくりと進行し、自覚症状が出る頃にはすでに重症化していることが多いです。
痛いところだけをその場しのぎで治すのではなく、まず検査を通じて今のお口の状態を正確に共有し、「どうしてここまで悪くなってしまったのか」「これからどう治し、どう守っていくのか」を一緒に考えることを大切にしています。
レントゲン・CTや口腔内写真、歯周病検査などを用いてお口全体を診査し、歯を守り、可能なかぎり歯を残すことを基本方針として治療計画をご提案します。歯科衛生士や歯科技工士とも常に連携を取れる体制となっており、治療終了後もメインテナンスにより、より良い状態が長く続くことを目指します。

私は東京科学大学歯周病学分野にて臨床をメインに5年間研鑽を積みました。基本治療から歯周組織再生療法といった歯周病治療はもちろんのこと、むし歯・被せ物・入れ歯・インプラントなど幅広い分野の治療に携わっています。治療方針を我々が一方的に決めることはせず、科学的根拠とこれまでの臨床経験にもとづく「最善の治療案」をお示ししたうえで、患者様の価値観やライフステージに寄り添い、一緒に治療計画を決めていきます。
残せる歯はできるだけ残し、それが難しい場合には被せ物・入れ歯・インプラントなども視野に入れながら、日々の食事や会話を安心して楽しめる口腔環境を長期的に維持できるようサポートしてまいります。
略歴
| 2020年 | 日本大学歯学部 卒業 |
|---|---|
| 2021年 | 東京医科歯科大学病院 研修修了 |
| 2022〜2026年 | 東京科学大学歯周病学分野 修了 |
| 2022年〜現在に至るまで | 人形町ハルタ歯科にて非常勤勤務 |

資格
- 日本歯周病学会 認定医
- 日本臨床歯周病学会 会員


